実行委員より、亀フェス開催のご挨拶。

亀フェスは、こんな経緯で始まりました。

月のつながり。

三重県亀山市に、月の庭というお店があります。
早くからオーガニック食材と無添加の本物のお酒を扱ってきたレストランです。
オーナー夫婦は反原発運動や人権、環境問題に声を上げ、地域社会について考え、
決して排他的でなく、そして音楽やアートが好きで、
月の庭は様々な人達が集まる場所になりました。

オーナーの岡田昌さんが、がんで亡くなってから2年と半年が過ぎようとしています。
9月25日というのは、そのマサルさんの誕生日でした。
生きていたなら、50歳。
その日に、盛大に祭りをやろうや!と、マサルさんと親交のある地元アーティストの方から話が出たのが去年の暮れ。

そして少し前から、いつか亀山で祭りをやろう、と話していたところでした。
機運に恵まれたというか、いいきっかけかもしれません。
話はトントンと進み、月の庭と縁のある、びっくりするくらいのアーティスト達が出演して下さることになりました。


口火を切るのは、パスカルズ。
オモチャの楽器やピアニカ、バイオリン等を使い、踊ったり転がったり。
総勢15人のオーケストラは、独創的で大胆、知的で奇妙。寂しげで優しい。
驚いて、笑って、時々弾けて、時々しんみり。超一級のエンターテインメントです!
ここでツアーファイナルとなります!

そして日が暮れてからは、

数多のジャンルを胯にかけ、ミクスチャー・ロックバンドとして、
国内外で高い評価を得ているソウルフラワーユニオンから、中川敬さん。

日々の光を描く詩と、比類なきギタープレイから生み出される楽曲が、
世代やジャンルを超え多くのミュージシャンから絶大な支持を集めている山口洋さん。

ニューオリンズピアノ、R&R、ブルース、ジャズ等に影響を受けた
グルーヴィーなピアノスタイルと、ソウルフルなヴォーカル、
切なさのつぼを押さえた楽曲で、世代・ジャンルを越えて支持を集める
ピアノ・マン、RIKUOさん。

それぞれがトップランナーであり、親交あるこの3人が、一同に会します。


会場となるのは、自然豊かな鈴鹿山系の麓、
石水渓にリニューアルオープンした、山小屋カフェ望仙荘。
キャンプ場として利用できる敷地の中で、会場作りが進行中です。

月の庭はこの6月で閉店することとなり、震災、原発問題に
世の中の価値観が揺らぐ今、
自分達が大事だと思う事を、発信していく時だと感じています。

ステージに上がるアーティスト達は、忘れられないパフォーマンスを見せてくれるでしょう。
集まる出店者達も最高のはず!

豊かな自然、すばらしい音楽、おいしい料理、集まる人、、
楽しいのは勿論。そこで出会う何かが、力になる。
そんな記憶、そんな体験、そんな時間を、
スタッフ、出演者、お客さんと過ごしたい。
そう思って、準備を進めています。
たくさんの出会いを、楽しみにしています。

亀フェス実行委員会
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